輝く星の光
またたくビルの明かり
僕たちは輝いてるね
それぞれの空間、それぞれの星で
'Mikrokosmos(小宇宙)'
私が受験生の時、おそらく一番多く聴いた曲
自信を失って、落ち込んで
未来が怖くなった時
心が折れそうな時
優しく背中を押してくれた曲
🪐
スピード感あり、
星空のようなきらきら感あり、
小宇宙へ飛び立つような開放感ありの曲調で
きらっと瞬く、流れ星のようで…すごく綺麗。
この曲を聴くと涙が流れたり、笑顔になったりして
気分がすっきりした
つまりMikrokosmosは
私にとっての応援歌だったんだけど
今夜からは変わった
なぜならこれが
彼らとarmyを繋ぐ大切な曲だってことに
しっかり、気づいてしまったから。
もちろん以前から
この曲がライブの終盤に披露される曲で、
すごく大事なものだってことは、よく分かっていた
Mikrokosmosはarmyと7人が見つめ合う時間であり、想いと想いが、心と心で繋がる時間。
彼らだって本当に愛おしそうな目で
armyを見つめながら歌うから、
とっても大切な曲なんだって、知っていた
でも実は、知っていただけで
心からそうだと感じたことは無かった
彼らのライブに行ったことが無くて
Mikrokosmosと自分との思い出が
無かったから
少し諦めていた
この曲を自分事にはできないんだって。
生で聴かなきゃ、
ライブに行った人だけが分かる魅力なんだって、
諦めていた
でも今日少しだけ、
Mikrokosmosを自分事にできたかもしれなくて。
それが嬉しくて、この文章を書いてる。
その変化が起きたのには特にきっかけがあった訳じゃなくて、いつもみたいにぼーっと、考えていた時のこと
「彼らにとって私は、なんだろう」
「彼らに認識されることは、不可能なんだろうな」
「彼らの呼ぶ'army'に、私は含まれる?」
とか色々。
その時、なぜかこの曲の歌詞がふと浮かんだのです
”暗い夜
寂しがらないで
星のように みんな
僕らは輝く
消えないで
大きな存在だから
Let us shine”
曲の前半、ラップラインの3人が歌う部分の最後にある 'Let us shine'
この歌詞に はっとさせられた
直訳すると、
'僕らを輝かせて'
になるこのパートが
'僕らを「君の」光で照らして'
と言っているように聞こえたんだ
彼らが私を視界に入れる日が来なくとも
私が彼らを視界に入れる日が来なくとも
きっとどこにいても想ってさえいれば
その想いは僕たちに届いているし
armyが消えたら僕たちは輝きを失ってしまう
だから 消えないで。
「君に」照らしていて欲しいんだ
そういうメッセージなんじゃないかと感じた
そう思ったら、
私は歴が浅いし、armyなんかじゃない
なんて自分から彼らと距離を置くのは
有り得ない話になった
だって歴が浅くとも
私が彼らを好きでいる気持ちは嘘じゃない。
それなら私が彼らを愛す以上、
彼らが望むことは全部してあげたい
輝きたいならいっぱい輝かしてあげたい
愛が欲しいならいっぱい愛を届けてあげたい
こう思うのは必然だ
だってそれで彼らが幸せになるなら、
私もすごく嬉しいし、それが私の幸せだから。
'Let us shine'
もちろんだよ
'Let me shine on you'
応援歌としか感じられていなかった歌が
こうして違う面をみせてくれた3月4日
相変わらず大袈裟なのは分かっているけど
記録しておきたくてこれを書きました
お互いのためにお互いが、
消えないでずっと一緒にいようって
伝えてくれる Mikrokosmos
皆が皆、誰よりも輝く
君は大事な一人だと
優しい光で包んでくれる Mikrocosmos
彼らとarmyだけの大切な '小宇宙'
ずっとずっと、残りますように
永遠でありますように
〜〜〜
そして本日、6月12日深夜0時
とんでもないものがアップされました
🪐
これを見て泣かなかった人はいないんじゃないか。
そう思ってしまったくらい
この映像の中の7人はあまりにも
綺麗で、純粋で、幸せそうで
まさに今世界中のarmyと、彼らが
熱望している姿でそこにいて。
ああ私は、armyは、
とにかく
彼らのこういう表情がみたくて
彼らにこれくらいいっぱい愛を届けて
彼らをすっごくすっごく喜ばせたくて
私たちはここにいるよって安心させたくて
毎日応援してるんだよなと、再確認させられた
あまりの衝撃にまだ一度しか見れていないけど
ずっと大切にしたい貴重な映像だと思った
ところで
彼らは何でもかんでも「armyのために」って頑張ってくれる。
そして私はいつもそれをありがたく受け取って癒されて、パワーをたくさんもらっている。
極端に言えば
私が、彼らを拝んでいる状態
彼らが上で、私が下
普通アイドルとファンの関係って、そう。
そうなんだけど。
彼らは時々、まるで家族みたいに私たちと接してくれる。そのうえ、
「armyが必要だ」
「armyは僕の友達です」
「僕らにはarmyがついてる」
って、armyのことをぎゅって掴んで離そうとしない
暗闇に隠れていないでこっちにおいで
って手を差し伸べてくれる
でもそれが人気を落とさないためなんかじゃなくて
armyと過ごす時間が心から大好きで
ずっと一緒にいたいっていう彼らの気持ちから
来ているものだって思えてしまうからすごい
本当にそう思ってるからこそなんだろうな
お互いがお互いを恋しがっている
両想いの世界、とっても素敵だ
だからこそ私は
この光景を、この小宇宙を
過去のものにはして欲しくないと強く願う
今世界は、
ニューノーマルだとか、withころな だとか
そんなことを言って変わろうとしてる。
ものによっては必要な変化もあるとは思う、けど
本当にこれだけは、ライブだけは
どうか変わらないで欲しい
ファンが歓声を上げられないライブ?
メンバーが歓声を浴びられないライブ?
そんなのはライブじゃないと思うから。
ライブは、新しくならなくていい。
戻ってくるだけでいいんだ。
このことはオンラインライブをした彼らが
一番よくわかっていると思うし
一番、望んでいると思う。
だから本当に少しずつでいい、
彼らに会えるarmyの人数が、増えていきますように
毎日願っています
明日から始まるSOWOOZOOは
きっとオフラインライブ復活への第一歩。
何も起こらず無事に終わりますように
そして何より、
彼らが心から楽しめますように
画面の向こうからいっぱい愛を伝えます
だからテテちゃん、明日は期待していてね
一緒に笑って、歌って騒いで、泣こうね
会いたいって言い合おう
おめでとうも、たくさん言わせてね
きっともうすぐオフラインライブが帰ってくる
そんな気がするから
明日は希望を持って明るい気持ちで
思い切り楽しみます
💜
防弾少年団、そして小宇宙
いつもたくさんの感情を与えてくれてありがとう
日常の光になってくれてありがとう
少し早いけど
8周年、本当におめでとう。
本当に、だいすきだー!!!!!!!
きっと来年も
아름다운 소우주