3.31
学生最後の、3月31日
この日付を何度も噛み締めていた今日…
自分でも大袈裟なのは分かってる、
本当はただの日曜日。
でも噛み締めれば噛み締めるほどに、
この4年間ずっと心の中にいてくれたテテの顔が
濃くはっきりと浮かんできて、
想いが溢れてきて、別に得意じゃないのにまた
ブログを開いてしまったんだ…
(テテには、こんな風に人を動かす力がある)
'LOVE YOURSELF'
'SPEAK YOURSELF'
テテと、バンタンの投げかけてくれた問いは、
どれも私には難しすぎた
英語の意味が分かっても、
言葉の意味が分からなかった
テテに一目惚れをして、バンタンの音楽を好きになって、単純に、可愛い会いたいだいすきって夢中で走っていたけれど、
これらのコンセプトを知ったときは突然現実に引き戻されて、なんとなくarmyでいることが恥ずかしく、恐くなる日もあった
「自分」を愛する?
こんな自分のどこを愛したら良いの
問いの答えはそんな簡単に出るはずがなくて
「バンタンはLoveyourselfできてるんだな凄いな」
「私はまだまだできそうにないな」
そんな曇雲のような気持ちを抱えたまま過ごしていた
だけど彼らを追いかける中で
彼らもLove myselfのための努力中なのだと話してくれる場面が何度かあったり、
テテが戸惑いや悩みを垣間見せてくれたりしたことで
「悩んでいるのは自分だけじゃないんだな」
そう思えるようになった。
(アーティストのリアルな苦悩や悲しみを共有することでファンを勇気づけるというこの構造は、少し残酷で、認めきれないけれど、実際に私は恩恵を受けてしまったし、私以外にも本当に多くの人の心の支えになったことを私は知っている。だからこそ彼らには人一倍しあわせになって欲しいと、心底思うのです)
「ひとりじゃない」
「自分だけじゃない」
とっても在り来りな言葉だけれど
この事に気が付かせてくれたバンタンは
私にとって救世主だ
自分には、自分を愛してくれる家族がいること
どんなに逃げても必ず誰かと繋がっていること
その誰かと縁が切れてもきっと、
バンタンがそばにいてくれること
そんな風に思えるようになって、
あたたかな安心感が私を満たしてくれた
そしてLove myselfへの戸惑いも
少しずつ解消されていった
個性を爆発させている7人を見ているうちに
自分を愛せないのは、
完璧を求めすぎていたからかもしれない。
そう思えるようになった
自分は、自分のままで十分良いのに!
こんなにも簡単な事実に気がつかなかった自分が面白かった。(一体何を目指してあんなに気難しく過ごしていたんだろう、政治家にでもなるつもりだったのかな、笑)
そして
In the soopで見せてくれた自然体の姿
パフォーマンス中、無邪気に走り回っていた姿
コンテンツで話してくれた悩む姿にも
本当に感謝しています
ありのままの彼ら、その「人間らしさ」が愛おしくて
自分と感情に素直になることが
こんなに彩やかで大切なんだと実感できた
この実感につられたのか、
気がついたら私は
Twitterやブログで自分の話をするようになっていて
知らぬ間にSpeak myselfもクリアしていて…
この4年間、何も成長できなかったと思っていたけれど
バンタンのくれた問いと
みせてくれた人間らしさのおかげで
少しは変化があったみたいだ…
バンタンと出逢っていなかったら
今頃私はまだ、暗くてじめじめした所で
自分を変えようと必死になっていただろうな
こんなにも素敵な私なのに
本当に、感謝ばかり溢れます
そしてテテちゃん
あなたには一番助けられました。
不思議ちゃんやら4次元やら
色々な名前で「普通とは違う」ことを
特徴づけられてきたあなたは、私のスター
周りとペースに差があったり
独特な視点、価値観を持っていることは
時にマイナスに転んでしまうけれど
テテは違った
彼だけの感性、彼だけの世界をありのまま
みんなに広めてくれて、感動させてくれて、
幸せにしてくれたね
(Layover、納得いくまで時間をかけて作って出してくれて、本当に嬉しかったよ。宝物です)
中学、高校、大学、と段々世界が広がるにつれて
自分はどうあるべきかという無い正解を求めて
迷っていた私にとって、
そんな伸び伸びとしたテテは本当に、光でした
バンタンという輪を崩さないままで、
テテにしかできない服装
テテにしか出せない歌声
テテにしか生み出せない感性で自分を彩って、
きらきら生きる彼を見て
自分の直感や感情に忠実に生きても良いんだと
思えたんだよ
自分らしくあることの美しさを知ったんだ
嘘みたいだけど、本当だよ
だからね
私は
テテがやりたいことをして、
しあわせそうに微笑んでいる姿が誇らしくて
ありがたくて、だいすきなんだよ
よかったらこれからも、
テテちゃんの中に広がるその素敵な世界を、
私に少し、みせてくれたらとっても嬉しいよ
どうかこの先も、見守らせてください🌙
だいすきな、くまとらさん。
わたしたち会える日が近づいてるよね
会えたらきっと
ぜったいぜったい
「ありがとう」言わせてね
悩める大学生を
勇気づけてくれて
ありがとう。
そしてずっとずっと
よろしくお願いします。
I purple u.
당신을 보라해요.
案の定まとまりの無い文章になったけれど…
前みたいに凹まなくなったね、笑
これがわたしだから…🧸🌟
p.s. テテちゃん、バンタン
本当に、お世話になりました。
(早く日本おいでね!!!!!!!!!!!!)
12.30
”次の歌詞 何て書こうか
沢山の言葉が駆け巡るけど
僕の気持ちに似たものは
一つも無い”
”Trivia 承: Love”
聴いていてあなたが思い浮かぶ音楽なんて
きっと星の数ほどあるけれど
この音楽が、私のあなたを想う気持ちと
一番似ている気がする
正体は分からないけど
そこにあると確かに感じられる
あなたに向かう気持ち
すべて言葉にできる日は来ないんだろうなって。
歌詞の言う通り、
的確に表せる言葉なんて存在しないんだろうなって
よく分かってるから。
あなたに手紙を書いたって
それが韓国語だろうが英語だろうが
気持ちを伝えきることはできないんだってことも
分かってる。
そもそも届かないってことも。
でも、でもね
分かっているんだけど
ありったけの言葉を並べて歌詞にして
Loveという曲を作ったナムさんのように。
どうしてあなたに、運命を感じるのか
この想いが、愛なのか
何ひとつはっきりしなくったって私は
こうして頭を悩ませ、
言葉を捻り出したくなるくらいには
あなたを想ってるみたいなんだ
だから今日も
どうにか届いていると信じて
想いを綴ってみるよ
27回目の誕生日を迎えたあなた。
生まれてきてくれたこと、
アイドルになってくれたこと、
活動をやめずに走り続けてくれたこと
感謝したいことは沢山沢山ある。
でもそれより前に、
あなたを語る上で外せない話がある。
だから、まずその話から。
世界中から愛されるあなたは、
全世界公認の、世界一の寂しがり。
それもか〜なり面倒くさい、寂しがり。
weverseでarmyとお話しても、
話し終えた後にはすぐに虚しくなっちゃうし
誕生日のお祝いを世界中の都市で
すっごく盛大に行ったって、
そんなことより
armyの瞳が見たいと言って聞かなかったあなた
コロナ禍じゃ不可能な事を
ずっとずっと欲しがって。
あなたに笑って欲しくて その願いを聞く人の
胸を締めつけて、悩ませてきたね。
どうしたって満足してくれなかったあなた。
困らなかったと言ったら嘘になる。
でも今振り返って
あなたの、そうやって
自分の願いが叶うまで絶対譲らない気持ち
コロナなんてお構い無しに
armyだけに焦点を当てて前進する姿勢が
弱気になりがちなコロナ禍の中から
armyを引っ張り出してくれたんだと。
そう思うと、とうとうあなたの行動の中で
わがままなものなんて一つも無くなってしまって
あなたって人は
何をしても人を幸せにするというか、
人を幸せにすることしかしないんだなって
感心してしまう。
どこまで計算済みなの?テテちゃん。
それとも、天然なの?テテちゃん。
本当、あなたには参ったよ
降参だ
そして、そんな寂しがりなあなたは
愛を受け取った瞬間
ブルーとグレーに染まっていたのが嘘みたいに
瞳の中の星を眩しく輝かせて
顔中に幸せを浮かべて
唇で おおきなハートを作ったね。
心から嬉しそうなあなたを見たその時
あぁ良かったと安堵したと同時に
これまでの苦しかった日々とか虚しさが
綺麗に消えていくのを感じたんだ
そして重くなっていた心が軽くなって
暗かった目の前がパッと開けたとき
そこにいたのは
あなた
あなた一人だったんだよ
根も葉もない噂や、先の見えない日々
ファンダムの大きさに怯んでいた心
あなたと距離を取ろうかとも考えた
そんな一年だったのに
私の悩みなんて全部全部 消えるほどに
幸せそうなあなたが 本当に
綺麗で
可愛くて
眩しくて
尊くて
格好良くて
愛おしくて。
幸せを取り戻したあなたを見て
私は初心を取り戻したんだ。
初心と言っても
あなたを好きになった頃よりちょっぴり、
いやかなり、愛が増してるとは思うけど
まぁそれは置いといて。
周りのごちゃごちゃした事や
しょうもない悩みが全て消えて
私の夜空であなただけが美しく輝く
こんな感覚に戻ることができたのは間違いなく
あなたが諦めずにarmyを恋しがり続けてくれたお陰です。本当に、ありがとう。
”僕たち、本当に久しぶりだね”
LAに行けないarmyにも届くように
Twitterで心の内を見せてくれたあなた
ロマンチックすぎる歌詞をこっそり、
でもしっかりarmyに贈ってくれた彼
もう離れられないなと、
また あなたは愛を愛する分、
愛を伝えるのも人一倍上手なんだと
痛感した日でした。
見ず知らずの人に
ここまで惜しみなく愛を与えてくれるあなたのこと
私はやっぱり、愛さずにはいられないみたいです
あなたが26歳だった一年間
忙しい日も
暇な日も
泣きたい日も
幸せな日も
あなたを一秒でも想わない日はありませんでした
その想い達がどこかで形になって
あなたに小さな幸せを届けられていたら良いなと思う
あなたがよんたんと散歩したい日に
ちゃんと晴れるように
メンバーとお出かけしたい日に
その行先が空いているように
そんな小さなことで良いから
あなたの幸せに貢献できていたら良いな
🧸
そして27歳の一年も
あなたのもとには嫌な事よりも
良い事が多く訪れて欲しいから
また私は あなたの事を想い続けるよ
あなたがずっとずっと幸せでいられるように
出来ることがあるなら全てしてあげたい
この笑顔を守りたいから
だからまた、armyの愛が足りなかったら。
あなたに届いていないなら。
いつでも言って、困らせてよ
「armyの瞳が見たい」って。
なんだってしてあげるからさ
世界で一番愛おしいテテちゃん、
誕生日おめでとう。
もう暗いところへは行かないで
一緒に小宇宙にいよう
たくさんの星を見て
綺麗な涙を流して
胸が苦しいくらい幸せになろう
항상 사랑속에 있어줘.
2021.12.30
Happy Birthday, my love.
10.24
”会いたい”
”言葉にすると余計
会いたい”
パンデミックが始まってからずっと
봄날を
おまじないのように聴いて歌って
お守りのように握り締めていた
”どれほど 想えば
凍える夜 数えれば
ねぇ 会えるの?
出会えるの?”
誰もが先の見えない闇に投げ込まれて、新しい楽しみを探す余裕も無くただただ疲れる日々。期待できるものなんて一つもなくて、希望が見えたと思うと瞬く間に全部全部崩れていった。
「延期」が意味するものは「中止」だと
「早く会いたいよ」が意味するものは「まだまだ会えないね」だと。諦めるのがお決まりだった
でも、そんなどうしようもない絶望の中に
常に揺るがない一筋の光があったんだ
반탄소년단
世界が消極的になっていく中で
走るのを止めないどころか、そのスピードを上げていく7人の姿があった
彼らは憂鬱に蝕まれそうになっても、未来が見えなくても、決して負けることは無かった。少し狼狽えても負の感情はすぐに消化して、その出口に向かって加速していった
「Happy New Year〜!!!せ〜ぼんまにぱどぅせよ〜!!!」
2020年1月にNYタイムズスクエアで新年を迎え、2月にMap of the Soul:7を発表してONでカムバック、さらにTOURの開催決定と、彼らが世界規模の活動を今にも始めようとしていた時、パンデミックの波は世界を飲み込んでしまった
「公演が出来ないなら」
『ライブに行けないなら』
「armyに会えないなら」
『バンタンに会えないなら』
『「何のために頑張ればいいの?」』
もう全てが終わりだと思った
2020年、そしてその先も台無しだと
でも違ったんだ
彼らと生きたこのパンデミックは
涙と笑いと思い出で
ぎゅうぎゅうだった。
🌸
4月、BANG BANG CON
Youtubeで過去のライブ映像を無料配信。自分たちが公演をするよりも早く、と駆けつけてくれたね、落ち込んでいるarmyを、一刻も早く元気づけたいという気持ちの表れだったのかな
この頃、
彼らがひょっこり顔を出してくれるようになった
(楽しいおうち時間の過ごし方を教えてくれたテテちゃん。みんな脚にしか目が行きませんでした。)
(アミボムのデコをオススメしてくれたクサズ。マンネに強引に距離を縮められる。)
(突然のテテFM。DJの予測不可能なテンポに振り回される極上の時間。一秒の漏れなく愛おしい。)
(こどもの日(母の日)に向けてカーネーション作り。テテちゃんは早々に完成したので後半はひたすらジョングクを見守っていた。)
(防弾の三人娘による妖艶な舞。「僕は命をかけてやるから」と闘志を燃やしていたユンギさん。)
(ジェイホープ先生によるブレスレット作り。メンバーのイメージに合わせて色やチャームを選ぶ。途中、迷いくま登場。)
タリョラがあるだけで十分なのに、
こんな風に何度もarmyの前に現れては
楽しく過ごす方法を教えてくれたね。
自分達こそ落ち込んでいただろうに、
「退屈な時はこうするといいよ」「暇だったら見てね」って優しく声を掛けてくれたね。
彼らを天使と言わずして何と言うのでしょうか。
☔️
そうこうしているうちに気づけば6月、
FESTAの季節になっていた
毎年恒例の家族写真やインタビュー。胸を打つものは沢山あったけれどやっぱり一番印象深かったのはStill with you
”一緒に笑って 一緒に泣いて
僕にはそれが全部だったみたいだ”
ジョングクが胸の内を明かしてくれたから
私たちは今同じ環境で、同じ苦しみを味わっているんだなと感じられて、本当に救われた。そして、彼らを歓声で抱き締められる日が一秒でも早く来れば良いと改めて願ったそんなFESTA。
そのフィナーレは
BANG BANG CON The Live
「armyの瞳を見たいです」と言っていたテテ。
봄날を歌う7人の表情が忘れられなかった。
🧨
7月は、伝説のDynamite
”今に見てて、僕たちが火花で夜を照らすから”
見事なまでの有言実行に、大成功。
彼らの音楽は世界中を照らして、熱く盛り上げた。日本のテレビにも驚くくらい何回も出てくれた。パンデミックなんて言葉は忘れて、必死で追って、夢中で楽しんだDynamiteの活動期。
その勢いのまま、ON:Eコンへ。
7人のソロステージ。七人七色の魅力に溺れた。6月よりもかなり楽しそうだった彼らの姿が嬉しかった。
ああ、幸せで忙しい、楽しくて忙しい、
でも会えなくて寂しい、会いたい、会いたい
といった感じでばたばた過ごす…
はっと我に返ると、秋が近づいていた。
🍂
BE
”さぁ僕の手をとって
あの未来へと駆け出そう”
いつの間にか彼らはパンデミックに打ち勝っていて、私が心配する必要なんかどこにも無かった。
そして疲れきった人々を「ほらほら」って優しく包むみたいに微笑みかけてくれた
そっと手を伸ばしてくれて
痛みに寄り添ってくれて
涙を拭いてくれた
さぁ、僕たちと一緒に行こう。って
なんだかこの辺りから、希望が見えてきたんだ
年末。ユンギさんのいない授賞式が寂しくはあったけれど7人の仲の良さを改めて実感できた特別な冬だった。年越しも年始もarmyと共にしてくれたね。
そうして始まった2021年
Butter、FESTA、小宇宙…と、またまた忙しかった
そんな中で
「今度の新曲はButterよりも凄いですよ〜?」
彼らが自信満々で教えてくれたその曲が公開された
PERMISSION TO DANCE
”The wait is over.”
マスクを外して踊る人々の姿
紫の風船を持った子供が、7人の前を駆け抜けた
彼らが満面の笑みで、歌い踊っていた
おうち時間を充実させてくれて、世界を照らしてくれて、痛みに寄り添ってくれた彼らが遂に、パンデミック後の世界を見せてくれた
辛かった2年間のフィナーレを飾ったんだ
2022 THE BEGINNING OF A NEW ERA
もうすぐ、2022が来る
どんな一年になるだろうか。
想像しただけで口角が上がってしまうね…どきどき
🌬🌸
”桜が花咲き
冬がもう 終わるよ”
”会いに行くよ”
”迎えに行くよ”
終わりが見えない絶望の中で
がむしゃらに走って走って走り切った7人の青年達
どんなに大変だったか分からない
お疲れ様なんて言葉じゃ、
彼らを慰める事はできない
だから何よりも、どんな言葉よりも、
頑張った7人を迎えるのが
あの懐かしい景色であって欲しいんだ
2021年10月24日
PERMISSION TO DANCE
ON STAGE
今日がどうか、最後のオンライン公演に
どうかどうか、最後の冬の日になりますように
もう私たち、これからは
直接愛を伝え合おう
目と目を合わせて話そうね
もうすぐ、会いましょう。
愛しています。
2021.10.24
봄날까지 좀더
9.1
”お、”
”……僕が見える?”
”魚がいるね?”
”かわいい。”
小さな生き物に話しかける
きみの声の愛おしさって一体、
どう表現したら良いのだろう。
上の声は松毛虫に、下のは魚にかけたもの
どれも彼らの住む小さな世界に合わせて小さく、潰さないように優しくて。彼らを発見した喜びからくる高ぶったトーンに、愛おしさからくる甘さが加わって…
なんとも聞いている私達を嫉妬させるような声を
小さな友達にかける彼。
私は、チョンジョングクの
こういう所に惹かれるなぁ、とよく思う。
ずば抜けた音楽センスと、世界最高峰の美貌。
情熱の炎を燃やし続ける姿やスターとしての貫禄。
私達を魅了して振り回す彼の要素は数え切れないほどあるけれど、その中で私の心を特に惹き付けるのは彼のそんな
あまりにも ふにゃふにゃした一面。
タリョラでは、ひとりだけ理解が追いつかなくて「???」の顔になってしまったり急に「ぐぎは分からないよ。」と思考停止してしまったり。
生き物や、道具とまでコミュニケーションをとろうとして、人間の言葉で話しかけたり。 (当然返事はないから…結局ジョングクは、一人でぽつりぽつりと喋っていることが多い。「おぃん?」 「ぼ?」とか言いながら。可愛い。)
なんだかひとりハイテンションになって
よく分からない事をニヤニヤにこにこと説明してくれたり、「んふふ笑 YouTubeに面白い動画があって〜笑」とかもごもご教えてくれたり。
普段キレキレのダンスにド迫力の眼力、セクシーなボーカルで世界中を驚かす彼が。
こんなふうにふわっと、すぐそばに。ブイラやweverseで にこにこと寄り添って来てくれる時。
筋トレはするわタトゥー入れるわで近づき難い空気を醸し出している彼が。
何!?と理解に苦しむほどにと〜〜〜〜〜〜ってもピュアで可愛くなる時。
混乱するんだ。私は。
混乱して、色々心配になったりする。
そんな優しそうな顔して大丈夫?!無防備すぎ、可愛すぎ…もしかして本当に赤ちゃんなのかな〜ㅠㅠって。
でもそうしてひとしきり頭を抱えた後。
最終的に落ち着く場所は
彼が本当に真っ直ぐで純粋な人なんだっていう実感
コンサートの最後に打ち上がる花火をぼーっと。
”ぼーっと”のお手本みたいな棒立ちで、口をぱか〜っと開けたまま、夢中で見ていたね。
”armyがくれた言葉を歌詞にしてみたくて。”
ブイライブをしながら曲を作ろうだなんて、誰が考えるだろうか。しかも自分の誕生日に、ファンのために。
あまりにもファンサービスが過ぎているし、25歳男性にしては純粋さが振り切れている、感情に素直すぎてまるで子どものよう。
そこまでしてくれるの?嘘だ、こんなの嘘だってくらい綺麗でピュアで、直球でarmyの胸を貫く、あまりにも優しくて心の広いジョングクの姿。
これが私の思う、ジョングクの”ふにゃふにゃ”。
信じられないけれど、きっとこれは本当のジョングクで。どれもこれも、作られたジョングクではなくて、彼の自然体そのものなんだろう。
小さくて愛おしいもの、かっこいいもの、美しいものに素直に感動して、「わ〜っ」ってきらきら喜べるジョングク
苦しんでいる人達、大切なメンバー、armyのために思いついた行動をさっと取れてしまうジョングク
「僕の意味なんてありません」
ジョングクはそう言うけど、全然そんなことない。
あなたにとって、ジョングクがどれだけ愚かでだらしがなくて、未熟でも。
armyにとって、あなたの存在は十分すぎるくらいに意味があるんだよ。あなたのお陰で、救われている人が沢山いるんだよ。
あなたの歌声に、仰け反って笑うその声に
心を照らされている人が沢山いる。
ほら。あなたが立っているだけで、こんなに喜んじゃう人だっているよ。
生まれてきてくれただけで、あなたにはとんでもなく大きな意味があるんだ。
きっとこの言葉は、何百回、何千回と言い聞かされてきたと思うけれど、今日は嫌ってくらいに噛み締めてくれたらな、と思う。
毎日、好きが増していく。
ジョングクと思い出を作る度、
それが楽しい記憶でも悲しい記憶でも、
すべて彼との不思議な絆に繋がっていく。
楽しいね、ジョングク。
私は幸せです、ジョングク。
ありがとう、ジョングク。
あなたも幸せで。
”チョンジョングク”
最後に、あなたが小さな友達に話しかける時みたいに優しい声で、その名前を呼んでみる。
「チョン、ジョングク。」
「せんいるちゅっかへ。」
名前まで愛おしくて。
涙が出るね。
ジョングクが、だいすきだ
昨日も今日も明日も、来年もそれからも
ライブの無い日々が続いているけど絶対絶対絶対、
armyがいなくて…なんて落ち込んで欲しくない、昨日weverseに集まった歌詞を見て分かったと思うけど、ジョングクが大切で、ずっとあなたのこと考えてる人が
毎日毎時間毎分毎秒に
数え切れないほどいるんだから。
それさえ分かってくれたら私はもう何も望まないよ
はぁ…言いたい事が…止まらないけれどこの辺で。
続きは、これから少しずつ伝えていきたいな
時間をかけて少しずつ。
My time
ジョングクの、時差に生きる人生。
全部armyの愛で
ぎゅっとぎゅっと埋め尽くすから。
알겠지?
防弾の、たった一人のマンネ。
少し泣き虫な、かわい子ちゃん。
당신의 삶에 눈물보다 웃음이 가득하길.
생일 축하해, 정국.
2021.9.1
8.10
深緑の葉っぱたち
さらさらの そよ風
お天気雨に
柔らかい木漏れ日
こういうものを感じるとき
私の頭には、あなたが浮かぶ
あなたと、
winter bearが浮かぶ
ゆったりとしたアコースティックギターの音が
優しい世界を連れてくる
子守唄に揺れるような心地よい気持ちで瞳を閉じる
そうしていると
あなたがやってきて、頭を撫でてくれる
優しく、優しく。
She looks like a blue parrot
Would you come fly to me...?
あなたの深くて柔らかい声に包み込まれる
緊張がほぐれて
息が吸えるようになる
深呼吸。
I want some good day, good day, good day
good day, good day
あなたに良い事がありますようにと願う
嬉しそうなあなたの顔が浮かぶ
自然と、頬が綻ぶ。
Looks like a winter bear
You sleep so happily
I wish you good night, good night, good night
good night, good night
あなたの寝顔を思い浮かべる
寝ている間、口の中で
ぽこぽこと音を立てちゃうって言っていたっけ。
可愛い。
すやすやと眠るあなたは
きっと、この世の誰よりも愛らしい
ヨンタンも敵わないくらいに。
Imagine your face say hello to me
Then all the bad days, there's nothing to me,
with you
私も。
私こそ、あなたの事を想ったら
辛いことは小さくなるし
息が詰まっていても楽になる
いやな事は涙になって流れていく
悲しい時でも幸せに
幸せな時はもっと幸せに
なれるんだ
Winter bear
あなたと、この歌が
心の中にいてくれるだけで
どんな日も、すやすやと眠れるんだ
armyの、大切な子守唄
テテちゃんにとっても、癒しの歌でありますように
映画「アバウト・タイム」のあるシーンからインスピレーションを受けて作ったというこの曲。
このシーンで描かれるのは
彼がベッドで眠る彼女に囁く、
優しい優しいプロポーズ。
彼女は目を覚ましたら、
彼からの告白を受ける…サプライズで。
この映画を観て、ふと思ったことがあるんだ
🧸
winter bearをサプライズで公開したかったあなた。
もしarmyを、
プロポーズされるとも知らずにすやすやと眠る、
映画の彼女に見立てていたなら
映画の彼みたいに優しい声で
armyを驚かせたい、目覚めさせてあげたい
って思って準備していたなら
あまりにも素敵だね、って。
全部私の想像だけど、
あなたならやりかねないし
もっともっと特別な意味を、
この歌に込めてくれているかもしれない
テテちゃんって私が思うよりずっと
素敵で、予測不可能な人だから。
🧸
でもwinter bearを公開した後、
armyの反応をweverseで見ながら
心臓がふたつあるのかってくらいにどきどきしたと、急に人間らしいことをVLIVEで暴露した
テテちゃん。
………
サプライズだと意気込んでいた割に、
公開後はどきどきしちゃうだなんて
本当に可愛いが過ぎる。降参でした。
そのエピソードを知ってからというもの、
winter bearを聴いていると
そんな可愛いあなたが
この曲を作っている様子が浮かんだり
weverseでarmyの感想を見たり、メンバーに褒められては照れ笑いする顔が浮かんだりして
愛おしさで胸がぎゅっとなるようになった。
褒めちぎって困らせたくって
良いよテテちゃん、最高に素敵だよって、
ぎゅうぎゅう抱き締めたくなってしまって仕方ない
はじまぁ、って言われてもやめてあげないんだから
…はぁ本当に可愛くて、愛おしい。
テテちゃんや、テテちゃんが伝えてくれる言葉、
表情、音楽はこんな風に「可愛い」しか言えなくなるくらいに、
愛で人を満たす。
愛を愛し、愛に愛されたひと
存在するだけで、みんなを満たすことが出来る
幸せの伝道師
あなた以上に愛を受けるべき人が
この世にいるのだろうか
「愛されているか分からない」
あなたが迷子になってしまった時
私は
遠くから想うことしかできなかった
「僕は幸せな人になれました」
あなたが闇から抜け出せた時も
私は
遠くから想うことしかできなかった
結局、あなたがどんな感情に包まれて
どんな日々を送っていたとしても
私は遠くから、愛を送ることしかできない
これは何度も痛感してきた事だけれど
逆にそれは、
いつでもいくらでも、あなたを愛することが
私にはできるということでもあって。
だから私は今日も、明日も
きっと来年も。
こうして記念日を見つけては
あなたに愛を綴っていきたいと思っているよ
あなたがもういいよって言っても
愛さずにはいられないと思う
だってあまりにも
魅力的なんだもん
夢中なんだ
だからね、
もう闇に沈まないで
照れていないで
armyの愛を、
もういらないってくらい
苦しいってくらい
受け取って。
armyの愛があなたから溢れて
ふとんになって、
あなたを包めるように
たくさん届けるから。
ふかふかのベッドで
ぐっすり、おやすみ。
今日も、明日も、
I wish you good night, good night, good night.
Our baby bear, taehyung.
Love you.
2021.8.10
7.6
2年前の今日
私の人生にあなたが、現れた日
その日は、THE MUSIC DAYを見ていた。
「BTSが生出演!」
この文字を見たとき
当時 既に韓国オタクだった私は
「韓国人が地上波で歌う」ってだけで興奮して
特に何の曲を歌うかも知らないまま、
「ラップモンスター?がいる、なんかアイライン濃いグループだよね」
とかなんとか、中学時代の知識を曖昧に思い浮かべ
まぁ怖い感じは苦手だけど…韓国人だし見よう、
と。とりあえずテレビに駆け寄ったのを覚えてる
そんな中始まった、
大阪・ヤンマースタジアム長居から生披露の
Boy With Luv
全然、ぜんっぜん、違った。
現れた彼らは、とてつもなく爽やかで
優しくて可愛くて。
会場に吹く夏風、それになびく7人のシャツと
真っ白な額に流れる、澄んだ汗。
軽やかなメロディと心から楽しそうな笑顔。
その空間があまりにも素敵で
ほんのり陰っていた、夕空の明るさや
その夏の、夕方らしい香りまで伝わってきたようで
きゅんとしてしまった。
夢中なうちに、それは一瞬で過ぎ去って。
でもその一瞬で、私の運命が決まったみたい
放送後、曲が頭から離れなくなって
MVを見たが最後。
私は見事、冒頭の振り向き青髪天使様に
心臓を撃ち抜かれた
こんな事があるのかって、今でも信じられないけど
本当に、あの子が振り向いた瞬間に時が止まって
舌ペロをされた瞬間に、落ちた
「どうしよう。みつけちゃった」
って、そう思って。
少し動揺したんだけど…
その後 正気を取り戻すとすぐ、
「私、この人のこれからを見逃したくないな」
って、本気で思ったんだ
こんなドラマみたいな、嘘みたいな気持ちと言葉
全てはこの日から。
あなたを見ているとどんどん湧いてくるように
なってしまったんだよ
BWLを知って、HOMEを知って、
Winter bearを知って…どんどん好きになった
Youtubeを漁って、あなたの過去も知っていった
私が夏から秋にかけて漁ったYoutube達
そこには、無音の曲当てゲームや変顔を
一人でも構わずばんばん披露していた
やんちゃ過ぎるあなたがいた
ニキビは友達だと言ったり、
美味しく食べれば太らないと言ったり、
浴衣姿のジョングクを冷やかしたり…
周りを巻き込むどうしようもなくやんちゃな
キム・お調子者・テヒョンがいた。
でも、こうして私があなたを知り始めた頃
ちょうどあなたは長いお休みに入ってしまって
あなたがお休みから帰ってきた頃には
私が受験で、忙しかった
つまりリアルタイムのあなたを追うことはできてなかったんだ
そしてやっと一息ついた、年末年始。
いざあなたと向き合ってみると
その愛しの瞳からは、光が消えていた
そこにやんちゃな少年は居なくて、代わりに美しい彫刻のような顔が静かに佇んでいた
その姿を、落ち着き払って堂々と目を据えた、
大人の男性に成長した姿
そうとることもできたと思うし、
あなた自身がわざとそう格好つけていた部分も当然あったと思う
楽しそうな顔も時より見えたから、
態度がどうとか、可哀想だったとか
そんな事は絶対に思わないんだけどさ
やはりあなたが当時、口数が減ってしまっていて
周りのメンバーもみんな、心配していたってことを
in the soopやFESTAで
知らされた時には、静かな衝撃を受けました。
それでも知ったとして、
あなたの苦しみを勝手に想像することも
励ますこともできないと分かっていたから、
私はもどかしくも
あなたをひたすら見守るしかなかった
あなたが少しでも楽しそうだと嬉しくて
笑顔がみえたら涙が出て
そんな日々。
だけど、あなたは本当に強かったんだ
人知れず沈んでいた時期を乗り越えたあなたは
複雑に絡まった自分の気持ちを解いて消化して、
Blue&GreyやBEインタビューで
当時の気持ちを明かしてくれるまでになった
でもそんな風に私があなたの本当の気持ちを知って
あなたに辛かったよねって、少し休んでねって
寄り添おうとした時にはもう
あなたは、キムテヒョンは
Dynamiteで
主役と言わんばかりの輝く笑顔、
元気よく気持ち良さそうに歌う
新しいVに生まれ変わって
堂々と世界に飛び出していた
サングラスにノリノリで
ポーズなんかキメちゃって
眉毛くいくいって、口角きゅって、上げて
メイキングでは芸人さんのモノマネまでして。
めちゃくちゃ元気だった
stay goldの頃から、あなたの表情が和らいできてたのはみんな気づいていた
気づいては いたんだけど、Dynamiteのあなたは
そんな微かな前兆からはあまりにも飛躍してた。
沈んでいた時期なんてまるっきり無かったみたいに
本当にダイナマイトみたいに明るくて眩しくて、
元気いっぱいで。
MV初公開の日、
あれ!?元気だね!!!?????
心の中で叫びながら、涙をこぼしたよ
本当によかった、
本当によかったよね
すごいすごいすごい、すごいね、テテちゃん。
テテちゃんは、すごい。
何度も言っていることだけど、
私はDynamite期のラジオで
「僕は最近幸せです」
と言っていたあなたが忘れられないんだ
その後BEの活動期に
「僕は幸せな人になれました」
と伝えてくれたことも。
ぜんぶずっと、忘れないよ。
ありがとう。
🌈
幸せになったあなたは今、
世界を”照らす側”の人間になった
「愛されているか分からない」
と悩んでいた時期を越えて、
前は見えなかったarmyの光がいっぱいいっぱい
見えるようになって、それに照らされて、
輝けるようになって。
世界の誰よりもきらきらと光を放つスターになった
心も身体も美しいあなたが、
光を受けて輝けるようになってしまったらね
もう誰も勝てないんだ
あなたが最高すぎて、誰も止められないんだよ
わかるでしょ?
(えっへん。)
ほら、
ほらほら、最強だよ
どうしたらいい?全世界が降参だ
苦しみを乗り越えて、今ノリに乗っているあなたが
これからまたどんな姿をみせてくれるのか、本当楽しみで仕方がないんです。
一日も目が離せなくて、楽しいんだ。
こんなにカラフルな人生をくれて、ありがとう。
本当にありがとう。
🧸
たかが2年。
私はまだ、あなたをよく知らない。
されど2年。
語りきれないほどの思い出と感情が生まれた。
それはきっとあなたが、出会ってくれたその日から
沢山の思い出を共有してくれて、
幸せを分けてくれたからだね
カメラの向こうにいるarmyが
何年目なのか、はたまた何日目なのかなんて
考えずに無差別に、
armyだいすき〜!むらさきするよ〜!
って、笑顔と幸せをいっぱい届けてくれたからだね
きっと今日も明日も、あなたは、そう。
そうして沢山の人を
虜にして
幸せにして
世界を愛で満たす。
天使様は空になんかいなくって、
自分が天使様だって
いつか気づいてくれたらいい。
「愛されているか分からない」なんて、
もう悩まなくて良いように、みんなで照らすから。
何も心配しないで、やりたい事を全部やって欲しい
だいすきな
なむじゅにひょんと、じんにょんと、
しゅがよんと、ホビヒョンと、ジミニと、
じょんぐぎに
いっぱいいっぱい愛されて、愛して、
楽しくやっていってほしいんだ。
あなたの幸せを願う言葉。
どこかで届いていたらいいなと思って、
今日もこうして綴るよ。
きっと世界中のarmyも私と同じように
weverseやSNSで愛を届けたくて綴ったり。
毎日毎晩ふとした時にあなたが浮かんで
泣いたり笑ったり、可愛すぎて狂ったり。
みんな、み〜んな、してるんだよ。
だからね、もう迷わなくていい。
だいすきだから。
今夜もあなたが、armyの愛を感じながら、
幸せな眠りについてくれたら。
ほんとうに しあわせ。
Love is nothing stronger
Than a boy with luv
2019.7.6
작은 것들을 위한 시
3.4と6.12
輝く星の光
またたくビルの明かり
僕たちは輝いてるね
それぞれの空間、それぞれの星で
'Mikrokosmos(小宇宙)'
私が受験生の時、おそらく一番多く聴いた曲
自信を失って、落ち込んで
未来が怖くなった時
心が折れそうな時
優しく背中を押してくれた曲
🪐
スピード感あり、
星空のようなきらきら感あり、
小宇宙へ飛び立つような開放感ありの曲調で
きらっと瞬く、流れ星のようで…すごく綺麗。
この曲を聴くと涙が流れたり、笑顔になったりして
気分がすっきりした
つまりMikrokosmosは
私にとっての応援歌だったんだけど
今夜からは変わった
なぜならこれが
彼らとarmyを繋ぐ大切な曲だってことに
しっかり、気づいてしまったから。
もちろん以前から
この曲がライブの終盤に披露される曲で、
すごく大事なものだってことは、よく分かっていた
Mikrokosmosはarmyと7人が見つめ合う時間であり、想いと想いが、心と心で繋がる時間。
彼らだって本当に愛おしそうな目で
armyを見つめながら歌うから、
とっても大切な曲なんだって、知っていた
でも実は、知っていただけで
心からそうだと感じたことは無かった
彼らのライブに行ったことが無くて
Mikrokosmosと自分との思い出が
無かったから
少し諦めていた
この曲を自分事にはできないんだって。
生で聴かなきゃ、
ライブに行った人だけが分かる魅力なんだって、
諦めていた
でも今日少しだけ、
Mikrokosmosを自分事にできたかもしれなくて。
それが嬉しくて、この文章を書いてる。
その変化が起きたのには特にきっかけがあった訳じゃなくて、いつもみたいにぼーっと、考えていた時のこと
「彼らにとって私は、なんだろう」
「彼らに認識されることは、不可能なんだろうな」
「彼らの呼ぶ'army'に、私は含まれる?」
とか色々。
その時、なぜかこの曲の歌詞がふと浮かんだのです
”暗い夜
寂しがらないで
星のように みんな
僕らは輝く
消えないで
大きな存在だから
Let us shine”
曲の前半、ラップラインの3人が歌う部分の最後にある 'Let us shine'
この歌詞に はっとさせられた
直訳すると、
'僕らを輝かせて'
になるこのパートが
'僕らを「君の」光で照らして'
と言っているように聞こえたんだ
彼らが私を視界に入れる日が来なくとも
私が彼らを視界に入れる日が来なくとも
きっとどこにいても想ってさえいれば
その想いは僕たちに届いているし
armyが消えたら僕たちは輝きを失ってしまう
だから 消えないで。
「君に」照らしていて欲しいんだ
そういうメッセージなんじゃないかと感じた
そう思ったら、
私は歴が浅いし、armyなんかじゃない
なんて自分から彼らと距離を置くのは
有り得ない話になった
だって歴が浅くとも
私が彼らを好きでいる気持ちは嘘じゃない。
それなら私が彼らを愛す以上、
彼らが望むことは全部してあげたい
輝きたいならいっぱい輝かしてあげたい
愛が欲しいならいっぱい愛を届けてあげたい
こう思うのは必然だ
だってそれで彼らが幸せになるなら、
私もすごく嬉しいし、それが私の幸せだから。
'Let us shine'
もちろんだよ
'Let me shine on you'
応援歌としか感じられていなかった歌が
こうして違う面をみせてくれた3月4日
相変わらず大袈裟なのは分かっているけど
記録しておきたくてこれを書きました
お互いのためにお互いが、
消えないでずっと一緒にいようって
伝えてくれる Mikrokosmos
皆が皆、誰よりも輝く
君は大事な一人だと
優しい光で包んでくれる Mikrocosmos
彼らとarmyだけの大切な '小宇宙'
ずっとずっと、残りますように
永遠でありますように
〜〜〜
そして本日、6月12日深夜0時
とんでもないものがアップされました
🪐
これを見て泣かなかった人はいないんじゃないか。
そう思ってしまったくらい
この映像の中の7人はあまりにも
綺麗で、純粋で、幸せそうで
まさに今世界中のarmyと、彼らが
熱望している姿でそこにいて。
ああ私は、armyは、
とにかく
彼らのこういう表情がみたくて
彼らにこれくらいいっぱい愛を届けて
彼らをすっごくすっごく喜ばせたくて
私たちはここにいるよって安心させたくて
毎日応援してるんだよなと、再確認させられた
あまりの衝撃にまだ一度しか見れていないけど
ずっと大切にしたい貴重な映像だと思った
ところで
彼らは何でもかんでも「armyのために」って頑張ってくれる。
そして私はいつもそれをありがたく受け取って癒されて、パワーをたくさんもらっている。
極端に言えば
私が、彼らを拝んでいる状態
彼らが上で、私が下
普通アイドルとファンの関係って、そう。
そうなんだけど。
彼らは時々、まるで家族みたいに私たちと接してくれる。そのうえ、
「armyが必要だ」
「armyは僕の友達です」
「僕らにはarmyがついてる」
って、armyのことをぎゅって掴んで離そうとしない
暗闇に隠れていないでこっちにおいで
って手を差し伸べてくれる
でもそれが人気を落とさないためなんかじゃなくて
armyと過ごす時間が心から大好きで
ずっと一緒にいたいっていう彼らの気持ちから
来ているものだって思えてしまうからすごい
本当にそう思ってるからこそなんだろうな
お互いがお互いを恋しがっている
両想いの世界、とっても素敵だ
だからこそ私は
この光景を、この小宇宙を
過去のものにはして欲しくないと強く願う
今世界は、
ニューノーマルだとか、withころな だとか
そんなことを言って変わろうとしてる。
ものによっては必要な変化もあるとは思う、けど
本当にこれだけは、ライブだけは
どうか変わらないで欲しい
ファンが歓声を上げられないライブ?
メンバーが歓声を浴びられないライブ?
そんなのはライブじゃないと思うから。
ライブは、新しくならなくていい。
戻ってくるだけでいいんだ。
このことはオンラインライブをした彼らが
一番よくわかっていると思うし
一番、望んでいると思う。
だから本当に少しずつでいい、
彼らに会えるarmyの人数が、増えていきますように
毎日願っています
明日から始まるSOWOOZOOは
きっとオフラインライブ復活への第一歩。
何も起こらず無事に終わりますように
そして何より、
彼らが心から楽しめますように
画面の向こうからいっぱい愛を伝えます
だからテテちゃん、明日は期待していてね
一緒に笑って、歌って騒いで、泣こうね
会いたいって言い合おう
おめでとうも、たくさん言わせてね
きっともうすぐオフラインライブが帰ってくる
そんな気がするから
明日は希望を持って明るい気持ちで
思い切り楽しみます
💜
防弾少年団、そして小宇宙
いつもたくさんの感情を与えてくれてありがとう
日常の光になってくれてありがとう
少し早いけど
8周年、本当におめでとう。
本当に、だいすきだー!!!!!!!
きっと来年も
아름다운 소우주